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確定拠出年金とは / iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入資格とは

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iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入資格とは

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(写真=Syda Productions/Shutterstock.com)

iDeCo(個人型確定拠出年金、個人型DC)に加入するには、一定の資格が必要となる。法改正により2017年1月よりほぼすべての現役層が加入資格を得ることになるが、改めて加入資格について確認しておこう。

国民年金の被保険者の種類

iDeCoの加入資格は、原則として国民年金の被保険者の種類によって区分される。これは、iDeCoが、もともと国民年金で受けられる年金額のみでは少額で老後の生活に不安を覚える人を補助する目的で始まった制度だからだ。

国民年金の被保険者は3種類ある。原則として、20歳以上の日本国民が対象となる。
・第1号被保険者:自営業者、自営業者の家族、非正規雇用など厚生年金に加入できない者や学生など
・第2号被保険者:サラリーマン・公務員など厚生年金保険の被保険者
・第3号被保険者:専業主婦など第2号被保険者の被扶養配偶者

拠出限度額

iDeCoの拠出限度額は、加入者の属性によって、以下の通り異なる。

6【DC】iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入資格とは

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サラリーマンの加入資格条件

サラリーマンのうち、勤務先が実施している企業型DCの加入者になっている者については、勤務先の企業型DCの規約において「個人型DC(iDeCo)の加入者となることができる旨」が定められていないと、2017年1月以降もiDeCoに加入することができない。

また、企業型DCで「マッチング拠出」制度を実施している場合は、やはりiDeCoに加入する資格がないのである。マッチング拠出とは、企業の拠出額に加え、さらに個人で拠出して上乗せができる制度のことだ。

いずれにせよ、サラリーマンについては、加入資格の条件が細かくなっている点に注意が必要だ。

資格喪失要件

それでは、iDeCoの資格喪失要件はどのようなものだろうか。代表的なものを挙げてみることにする。

・国民年金の被保険者資格を喪失したとき
例えば、国籍離脱をすると国民年金の被保険者資格を失うため、iDeCoへの加入を継続できなくなる。

・国民年金保険料の免除(一部免除を含む)を受けることとなったとき
法定免除・申請免除による国民年金保険料の免除(一部免除を含む)は、収入がかなり低い場合に適用される優遇措置である。このような優遇措置を受けている者は、iDeCoに拠出する金銭的余裕はないと判断される。

なお、かつては、「勤務先で企業年金等に加入したとき」「公務員あるいは専業主婦になったとき」は
iDeCoの資格を喪失したが、これらの者は2017年1月の法改正によりiDeCoに加入可能となったため、今後は転職や結婚・離婚により加入資格を喪失することはなくなる。

自分には加入資格はあるか?

このように、自分がiDeCoへの加入資格があるのかどうか、大まかに把握できたのではないだろうか。iDeCoは税制優遇のメリットが大きい制度である。加入する資格があるならば、手数料や商品ラインナップなどを踏まえ、自分にあった金融機関を調べておくと良いだろう。

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執筆: 株式会社ZUU
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