個人型確定拠出年金(iDeCo)に関する情報をお届けするサイトです

メニュー
  
  
資産運用・資産形成 / 平均年収2,100万円!意外と知られていない上場企業とは

現在システムメンテナンス中につき、下記サービスがご利用できません。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

【対象サービス】新規会員登録ログイン各種ご登録内容の変更

平均年収2,100万円!意外と知られていない上場企業とは

 

(写真=PIXTA

GCAという会社をご存知だろうか。実は、とある調査で、日本の上場企業で一番平均年収の高い会社という結果がでた。GCAとはどんな会社なのか、なぜ他社と比べて群を抜く給与水準を実現できているのか、その理由を探ってみた。

給与日本一は誰も知らない会社だった!?

平均年収が、日本で一番高い会社はどこだろう。その答えは意外といえば意外、ほとんどの人がその名も業務内容も知らない会社だった。

東京商工リサーチの調査によると、2016年の上場企業年収1位は「GCA」という会社だった。前年に引き続き、連続トップの快挙だ。気になるその平均給与は、なんと2,139万6,000円だ。

今回の調査での一般的なサラリーマンの平均給与は、上場企業限定で605万7000円。そのなかで平均2139万6000円という給与水準は、まさに群を抜いている。

ちなみに2位は「日本商業開発」という不動産業の会社で1,741万円。また、上位50位には大手テレビ局、総合商社、大手金融機関など、なじみのある顔ぶれがそろっている。そんな大企業を抑えての快挙は、まさに特筆に値すると言えるだろう。

M&A専業アドバイザリーファームとは?

GCAの業務内容は、一言でいえば「M&A専業アドバイザリーファーム」だ。それだけではわかりにくいが、つまりはM&A(企業買収と売却)を希望しているユーザー企業に対して、専門的なアドバイスやコンサルティング、仲介サービスなどを提供している会社だ。

創業は2008年で、2012年には東証一部に上場するなど急成長している。大手金融系列が多いM&A業界では珍しく独立系で、その専門性と相互利益を重視する公平な企業姿勢は高く評価されている。現在では、アドバイスやコンサルティングだけでなく、M&Aに先立つ成長戦略の立案から、実際のM&A、その後のシナジー創出まで手掛けるプロフェッショナル集団として、豊富な実績と高い信頼を築いている。

具体的な仕事内容は、事業の売却や買収はもちろん、買収防衛やグループ再編、事業再生に関して、包括的なアドバイザリーサービスを提供するというものだ。また海外進出を検討している日本企業には、国、地域により異なる法務・会計・税務面の知識を元に適切なアドバイスやサポートを提供し、同様に日本市場への進出を検討している海外企業にも適切なアドバイスやサポートを行っている。

グローバル化が進む現代において、企業が厳しい国際競争を勝ち抜くためには、今や世界を舞台にしたM&Aは不可欠だ。そうした流動的な経営環境の中で、同社の担うべき役割は常に拡大、進化していると言えるだろう。

>> 【無料eBookプレゼント】知っている人だけがトクをする「iDeCo大全」

高い給与の背景にあるのはやりがい?厳しさ?

GCAでは、入社2年目の社員でもM&Aの案件を担当するという。M&Aが順調に進み、クライアント企業から感謝や喜びの声を聞くことができれば、大きなやりがいと面白さにつながるだろう。一方で責任やプレッシャーも大きいはずで、だからこその高い給与水準と言えそうだ。

求職サイトなどで、同社で働いている(いた)社員の声を拾ってみた。「最初はとても不安だった」「会社は生き物なので、決まった答えがないので大変」という声がある。その一方で「成功した時の感動は何とも言えない」「大変な一面もあるが、それだけの報酬が伴う」など、やはり「仕事は厳しいが給与が高いので満足している」といった感想が寄せられている。

一方で「覚悟がないとなかなか続けられない」といった声もあり、仕事の厳しさと高い報酬は比例しているといえそうだ。

自分のスキルや人生設計を見直すきっかけにしよう

世の中には、一般的には知名度が高くなくても、GCAのように専門性が高く、給与も高い会社は少なからずある。

今回の東京商工リサーチの調査だけでなく、四季報や各種専門調査会社の資料、あるいはインターネットの求人情報などを見れば、他社の給与や仕事内容を知ることは比較的簡単だ。

自分のスキルアップやこれからの人生を真剣に考えるのならば、給与水準の高い企業の内容をよく吟味し、自分の行く末を見直すべきなのではないだろうか。

最後に、企業型確定拠出年金(企業型DC)あるいは個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入している者は、転職する際に諸々の手続きが必要になる。前者の場合は年金資産を転職先の企業型DCあるいはiDeCoに移換するための手続きが、後者の場合は勤務先変更に係る手続きがそれぞれ必要となる。いくら給与の高い企業に転職できたとしても、上記の手続きを怠ってしまうと老後資産形成を継続できなくなる懸念があるので、忘れないよう注意したい。

早く始めるのが断然お得!iDeCoのすべて マンガでiDeCo 無料配信中!今すぐチェック

【オススメ記事】
確定拠出年金の始め方 運用開始までを簡単解説!
退職金に大きな差が出る確定拠出年金とは?
確定拠出年金、金融商品にはどのような種類があるの?
「税金を軽減」したい会社員が知っておきたい○○とは?
会社員でも税負担を減らす制度、あなたはいくつ知っていますか?

執筆: 株式会社ZUU
  
資産運用・資産形成 / 平均年収2,100万円!意外と知られていない上場企業とは