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資産運用・資産形成 / 投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットの投資哲学

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投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットの投資哲学

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(写真=xtock/Shutterstock.com)

世界的に有名な米国の投資家ウォーレン・バフェットは、フォーブスが発表する世界長者番付の上位に、毎年のように名前を連ねる億万長者としても知られている。彼はいかにして資産を築いてきたか、バフェットの投資哲学に迫ってみる。

ウォーレン・バフェットとは

ウォーレン・バフェットは「オハマの賢人」「投資の神様」「史上最高の投資家」とも称されている。世界でもトップクラスの投資持株会社「バークシャー・ハサウェイ」の会長兼CEOを務める。 

1930年8月30日、投資によって後に巨万の富を築くことになるウォーレン・バフェットはネブラスカ州オマハに生まれた。6歳になると、25セントで仕入れた6缶パックのコカ・コーラを小分けにしては、1缶5セントで売り歩いていたというエピソードもある。幼少期から、投資やビジネスの才能の片鱗を見せつけていたようだ。

バフェットの投資哲学

自分で確立した投資手法を彼は惜しげもなく公開している。投資(買収)の際の目安として、バークシャー・ハサウェイの年次報告書に投資基準を記載している。いくつか取り上げて見てみよう。

・税引き前利益が7,500万ドル以上の企業であること
・継続的に利益を生み出している企業であること
・従業員数が少ないもしくは借金が少なく、ROEが高い企業であること
・単純な事業を展開する企業であること
・適切な値段であること

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一般個人投資家が学べること

バフェットが掲げる上記5つの基準を、個人レベルの投資に当てはめてみよう。

・ 税引き前利益が7,500万ドル以上の企業であること
バークシャー・ハサウェイは、時価総額40兆円を超える大企業である(2017年2月時点)。よって、事業規模の小さい企業に投資したところで、バークシャー・ハザウェイの規模に見合うリターンを得ることは難しい。それが、ウォーレン・バフェットが税引き前利益の大きい企業を好むひとつの理由だと考えられる。

事業規模というものは一朝一夕にして大きくなるものではない。企業がその事業の実績を積むうちに徐々に拡大していくものだ。つまり、ウォーレン・バフェットはその企業の実績を重視する。これは個人投資にも通じる考えだ。

・ 継続的に利益を生み出している企業であること
ウォーレン・バフェットは、長期に渡って安定した実績を上げている会社を高く評価する。利益を計上し続けることができる企業には、核となる事業そのものに他社にはない強さがあると考えているのだ。過去の業績からその企業が得意とする事業の強さを測ることで、投資する価値があるかどうかを判断する。個人による株式の投資にも手軽に応用できる方法のひとつだ。

・ 従業員数が少ないもしくは借金が少なく、ROEが高い企業であること
ROE(自己資本利益率)とは、自己資本を元手として1年でどれだけの利益を上げられたかを表した、収益性を測る指標のひとつである。「従業員が少なく、または借金が少なくて、高い収益性を誇る会社に投資せよ!」ということになる。

・ 単純な事業を展開する企業であること
ウォーレン・バフェットはIT企業やテクノロジー企業といった複雑な事業への投資を嫌う。バークシャー・ハサウェイが保有する銘柄は、コカ・コーラ、ウォルマート、P&Gなど、一般の人にもなじみ深いものが多い。「自分が理解できる企業に投資する」という哲学が垣間見られる。

・ 適切な値段であること
長期投資を得意とするバフェットの投資手法は個人投資にも通じる。将来大きな値上がりを期待することができるバリュー株に投資することで、投資の成功確率を上げられる可能性が高い。

投資には自分なりの工夫も大切

ウォーレン・バフェットは、世界有数の大富豪である。個人投資家が彼の投資哲学から学べることはたくさんあるだろう。収益を上げるためには、PER・PBR・ROEなどの指標を参考に割安株を見つけるなど、バフェットの投資手法にならった自分なりの投資基準を確立することが大切だ。

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執筆: 株式会社ZUU
  
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