個人型確定拠出年金(iDeCo)に関する情報をお届けするサイトです

メニュー
確定拠出年金とは / iDeCo(イデコ)の掛金、上限額はいくらなの?職業別に解説

【手数料等の税率については、2019年9月30日時点のものです。】

iDeCo(イデコ)の掛金、上限額はいくらなの?職業別に解説

個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用をはじめると、毎月一定額、掛金を拠出することになります。

掛金の額は自身で決めることができますが、上限額は職業によって異なります。

拠出額は運用開始後に変更することも可能ですが、いつも何度でも変更できるわけではないため、事前に自分の上限額を把握しておくことが重要になります。

そこで今回は、確定拠出年金の上限額を職業別に解説していきます。

iDeCo(イデコ)の制度をさらっと復習!

上限額を解説する前に、まずはiDeCo(イデコ)の制度についてカンタンにおさらいしておきましょう。

iDeCo(イデコ)とは、毎月一定の金額を積立て、老後のための資金を自分で形成していく制度です。

掛金が全額所得控除の対象となり、運用益も非課税、資産受取時にも税制優遇されるなど、iDeCo(イデコ)は税制面で大きなメリットがあります。

拠出額は月々5000円以上から、1000円単位での設定が可能です。

上限額は、職業によって異なる

iDeCo(イデコ)の拠出上限額は、職業によって異なります。

自営業者などの第1号被保険者は上限が月6.8万円と最も高く、公務員などに当たる一部の第2号被保険者は月1.2万円が上限になっています。

自営業者は、厚生年金がなく国民年金のみの給付となるので、自分自身でより多くの資産を用意しておけるよう上限額が大きくなっています。

また、2017年1月の制度改正によりほぼ全ての人がiDeCo(イデコ)に加入できるようになりました。専業主婦(夫)などの第3号被保険者も、月2.3万円までiDeCo(イデコ)の拠出が可能です。

ぜひ一度、自分の上限金額はいくらなのか確認してみて下さい。

拠出ができなくなっても、停止・変更は可能!

iDeCo(イデコ)を始めるにあたり、

「急にお金が必要になったらどうしよう」

と不安に思っている方も多いでしょう。

iDeCo(イデコ)は、1年に1回(12月から翌年11月までの間で)拠出額を変更することができます。変更の際には、「加入者掛金額変更届」(様式K-009A~C号)を提出する必要があります。

また、支払い月や金額を年1~12回のなかで自由に決めることもでき、拠出を停止して積み立てておいた資金だけを運用し続けることも可能です。

もし急遽iDeCo(イデコ)の拠出が出来なくなってしまった場合も、停止や変更をすることが可能です。

他商品との併用も可能!自分に合った金額を決めよう

拠出額をさらに増やしたい方は、他制度との併用がオススメ。iDeCo(イデコ)は、NISAやつみたてNISAなどの制度と併せて利用することができます。

NISAとは異なり、iDeCo(イデコ)はあくまで「老後の年金」なので、積み立てた資産は60歳まで引き落とすことはできない点はご注意ください。

子どもの教育や住宅ローンなど、直近で資金が必要になる方も一定数いらっしゃると思います。自分のライフステージに合わせ、無理のない範囲での金額設定を考えてみてはいかがでしょうか。

iDeCoについてもっと知りたい!お手続きをしたい方はこちら りそなのiDeCo資料請求はこちら 送料無料

【オススメ記事】
確定拠出年金の始め方 運用開始までを簡単解説!
退職金に大きな差が出る確定拠出年金とは?
iDeCo(個人型確定拠出年金)の加入資格とは
「こち亀」で考える節税の威力! もし両さんがiDeCoに加入したら?
何度でも伝えたい iDeCoは早くから始めた方がお得です!

執筆: 株式会社ZUU
確定拠出年金とは / iDeCo(イデコ)の掛金、上限額はいくらなの?職業別に解説