全国の地方公務員の年収ランキング1位~5位まで発表
それでは、「平成27年地方公務員給与実態調査結果等」から、年収が高い自治体を挙げていく。総務省は、地方自治体同士を比較するために、地域手当補正後にラスパイレス指数を採用している。ラスパイレス指数とは、「国家公務員の平均給与を100としたときの地方公務員の給与水準」を表す指数だ。総務省は毎年、地方公務員の給与水準を、このラスパイレス指数を用いて発表している。
ラスパイレス指数のベスト5は以下のようになっている。
・ラスパイレス指数ベスト5
1位 兵庫県芦屋市 104.7
2位 京都府宇治市 104.6
3位 神奈川県 104.1(都道府県で1位)
4位 東京都武蔵野市 104.0
5位 神奈川県川崎市 103.8(政令指定都市で1位)
ラスパイレス指数の全国平均は99.0であり、全地方公共団体の一般行政職の平均給与月額は367,557円だ。参考までに、国家公務員の平均給与月額は408,996円である。ちなみに、ラスパイレス指数の低いところは、市区村町では大分県姫島村が75.7、都道府県では鳥取県が91.8となっている。
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