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確定拠出年金の基礎知識 / 節税効果を理解したあなたへ 5分で分かる確定拠出年金の口座開設方法

節税効果を理解したあなたへ 5分で分かる確定拠出年金の口座開設方法

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(写真=Micolas/Shutterstock.com)

個人型確定拠出年金(個人型DC、愛称「iDeCo」)のメリットの大きさを理解した人は、さっそく制度を利用してみようと思っているのではないだろうか。iDeCoを利用するためには、専用の口座が必要となる。そこで、iDeCoの口座開設の方法を説明しよう。

個人型確定拠出年金(iDeCo)の口座開設

りそな銀行の場合、りそな銀行に普通預金口座などを保有していなくても、iDeCo専用口座を開設すれば、積み立ておよび資産運用を始めることができる。

また、りそな銀行では、2017年1月から2年間の「運営管理手数料無料キャンペーン」を実施している。すでにりそな銀行でiDeCo口座を開設している人はもちろん、2018年12月28日までに新たにりそな銀行でiDeCo口座を開設すれば、加入・資産移換された時点から2年間運営管理手数料が無料になる。さらに、2年間のキャンペーンが終了しても、掛金を給与天引きで納付するか、掛金振替口座をりそなグループの銀行に指定すると、運営管理手数料が割引される。したがって、iDeCoへ加入申込するタイミングで、りそな銀行の普通預金口座の開設申込を行ってもよいだろう。

それでは、iDeCoの口座開設申込の流れを確認しておきたい。

まずは資料請求だ。りそな銀行では、インターネットからでもコールセンターからでも資料請求ができる。資料請求後、最短で2〜3営業日で加入申込書類一式が届く。書類が届いたら、必要事項を記入、捺印のうえ返送しよう。1~2ヶ月ほどで、国民年金基金連合会から「個人型年金加入確認通知書」が届く。あとは、インターネットやコールセンターで運用商品の指定を行うこととなる。

状況に応じて資料請求ができる

iDeCoに加入するうえで気をつけたいポイントが、加入資格の有無と、引継ぎ資産の有無だ。専門的な部分もあるため、個人で判断がしづらい場面もあるだろう。

しかし、りそな銀行ならば、インターネット申込であっても、その人の状況に応じて資料請求ができる仕組みになっている。新規加入なのか、転職や退職を伴うのか、会社員なのか自営業なのか、などいくつかの質問に答えることによって、自分に合った資料を選別して届けてくれるのだ。もちろん、それでも不安なときは、コールセンターに問い合わせることができる。

加入前から加入後までサポートしてくれる

個人型確定拠出年金のメリットの大きさを理解できたとしても、今まで身近な制度であったわけではないので、各種手続きの際に、どうすればよいのか分からないときもあるだろう。前述の通り、りそな銀行確定拠出年金コールセンターなら、加入前から加入後、更には老後の年金受け取り時点まで、確定拠出年金専門のオペレーターがサポートしてくれる。

加入手続きだけでなく、「結婚して名字が変わった」「引っ越しで住所が変わった」「転職した」などの際にどうすればよいのか、不明点は理解できるまでしっかり問い合わせをしたい。操作性の高いwebサービスを使用することができたり、年金制度や資産運用の情報誌「りそな確定拠出年金定期便」を定期的に発行したりするなどのサポートも嬉しい。

早め早めの行動を

iDeCoの特性上、加入および開始時期は早ければ早い方がいい。毎年、所得控除を受けることができるので節税になるし、積み立てをずっと続けることで時間分散が働き、加えて、資産分散を心掛けておけば、資産運用がうまくいく確率は高まるだろう。運用収益が非課税である点も、複利効果を最大限働かせることができる。

このように、大きなメリットがあるiDeCo。まだ加入していない人も、この機会に是非検討してみてはいかがだろうか。

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執筆: 株式会社ZUU
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