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特集・お知らせ / マネークリニック12月3日放送分「ふるさと納税やってみた」

マネークリニック12月3日放送分「ふるさと納税やってみた」

橋詰:ZUU online presents 笑って役だつマネークリニック。この番組では、経済金融メディアZUU onlineのサポートのもと、最新の経済や金融に関するニュース、資産形成、ライフスタイルに役だつ身近な情報まで、篠原さんと分かりやすく面白くお伝えしていきます。

篠原:みなさんおはようございます。ファイナンシャル・プランナーの篠原充彦です。

橋詰:さあ、篠原さん。今日解説していただく「知っとこマネーワード!」は、「ふるさと納税」です。きました。これね、私ね、前から教えていただきたいなあと思ってたんですよ。

篠原:今ほんとに、皆さんようやってますもんね、ふるさと納税。

橋詰:ずっと気になりながらも、なんか、よくわからない。手続きとか、税金のこととかからんでくるでしょ。それで、怖くて手をつけずに、ここまできてしまったんですけれども。

篠原:うわー、橋詰さんともあろう人が。

橋詰:え?だいぶ後れをとってますかね。

篠原:いやいや。これは今日説明した後には、すぐに画面をクリックしてると思いますよ。

橋詰:そうですか?なんか今ね、ネットでふるさと納税もできるってことなので、そのあたり、詳しく教えていただきたいんですけども。

篠原:ふるさと納税とは、本来自分が住んでる自治体、まあ住民票があるところですね、そこに払うべきはずの住民税を、自分の意思で違う市町村に払うことができる制度なんですよ。

橋詰:災害の復興支援をしたいなあとか、生まれ育った町に納税したいなあとか、そういうことですよね、本来の趣旨は。

篠原:例えば住民税が10万円だった場合、何もしなかったら自分の住んでいる市町村に10万円納税するんですけれども、その10万円を、限度額があるんですけれども自分が応援したい町に寄付することができる。

橋詰:そうそう。ふるさと納税と言いながらも、実は「寄付」なんですよね。

篠原:本来は、これ寄付なんですよ。

橋詰:また、よく「2,000円で返礼品がもらえる」って言うじゃないですか。

篠原:言いますね。2,000円という数字は覚えてましたね、橋詰さん。

橋詰:はい。だってお得感あるじゃないですか。2000円で肉とかカニとかもらえるって(笑)。

篠原:そうですよね。もらえますからね。

橋詰:そしてなんと、篠原さんが先日ふるさと納税をやったと聞きましたが。

篠原:やりました。

橋詰:どこにされました?

篠原:えーとね。新潟県の柏崎市。

橋詰:で、返礼品は?

篠原:返礼品は、12月25日くらいに、おせち料理が来る予定です。

橋詰:おせち料理が送られてくるんですか?

篠原:そうですね。

橋詰:新潟からやってくるんですか?

篠原:新潟からきます。

橋詰:ほー。どうやって申し込んだんですか?

篠原:これは、いろんなポータルサイトがありますので、そこから申し込んでください。僕は、おせちよりも、地元を応援したいっていうのが第一なので、地元産のおせち料理にしました。

橋詰:なるほど。地元産じゃないものを使った返礼品っていうのもあるらしいですね。

篠原:そうなんですよ。ふるさと納税では返礼品がけっこう過熱してて、東北のある町では、なぜか関西の料亭のおせちを返礼品で出してるとも聞きました。

橋詰:へー。でも、こっちとしても、地元のものが欲しいですもんね。

篠原:そうなんです。そこに納税することによって、地元の方ももちろん雇用として潤っていって、消費も上がっていくというのがいいなあというのが、僕のスタイルなので。そういう意味では、新潟県の柏崎市は、自分がやっているところの特産品を全部おせちに入れて送ってきてくれますので。

橋詰:いいですね。そういえば、今回本当にびっくりしたんですけど、ふるさと納税のサイトっていうのがいっぱいありまして。フルーツ特集とか、お肉特集とか、地域でチョイスすることもできたりとか、ランキングがあったりとか。で、ぽんぽんぽんとクリックしていって、なんと最後、クレジットカードで決済して終わりっていう。

篠原:そうです。

橋詰:この手軽さ!びっくり!

篠原:完全なるショッピングサイトですよね。

橋詰:これ、重要なのが、寄付額の上限というのがありまして、それを超えない範囲でやれたらいいね、ってことなんですよね。

篠原:そうですね。自分が払うべき住民税を超えてしまうと寄付扱いになってしまうので、それを超えない範囲で、納税じゃなくて住民税の先払いをするというような形でやると、返礼品がもらえるというような仕組みですね。

橋詰:上限というのは、人によって違うんですか?

篠原:人によって違いますね。収入とか、お子さんが何人いてるかとかによって異なります。

橋詰:例えば、あるサイトのシミュレーション機能を使って、家族構成、年収を入力すると「あなたの寄付額は、およそ4万円」と出ます。

篠原:それが本来払うべき住民税の、ふるさと納税に使える限度額ですね。

橋詰:だから、上記の例では、4万円分いろいろ購入できるんですよね。1万円のお米、1万円のお肉、2万円のカニを選ぶとか。これだけ選んでいるのにもかかわらず、自己負担2,000円で全部送られてくると。こういうことですよね?

篠原:はい、合ってます。

橋詰:これ、すごいことですね。

篠原:すごいことです(笑)。

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執筆: 確定拠出年金スタートクラブ編集部
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