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確定拠出年金の基礎知識 / iDeCo加入後に掛金引落口座を変更したいときは? ~ こんな時どうする?iDeCoの手続き④

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iDeCo加入後に掛金引落口座を変更したいときは? ~ こんな時どうする?iDeCoの手続き④

iDeCo(イデコ)は金融機関によって取り扱い商品や一部手数料が異なるので、iDeCo(イデコ)をはじめる際に金融機関を調べた方は多いと思います。

ただ、すでにiDeCo(イデコ)をはじめている方の中には、

「普段使っているメインバンクと、iDeCo(イデコ)の口座は金融機関を揃えないといけない…」
「本当は口座を変えたかったのにな…」

と思っている方が一定数いらっしゃいますが、金融機関をそろえる必要もないですし、引落口座の変更はいつでも可能です。

というわけで今回は、引落口座変更の手続き方法についてご紹介します。

資産を管理する口座と、掛金を引き落とす口座は別物?

大前提として、掛金や資産を管理するための口座(iDeCo口座)と、掛金を引き落とすための口座(掛金引落口座)は全くの別物になります。

掛金引落口座と、iDeCo口座の金融機関を同一にする必要はありません

例えば、りそな銀行のiDeCo(イデコ)に加入する場合、普段使っている口座がりそな銀行以外であっても、ごく一部機関を除けば、その金融機関を掛金引落口座にすることが可能です。

掛金引落口座を変更したい場合は?

掛金引落口座の変更には、書類による申請が必要です。

「加入者掛金引落機関変更届」(様式第K-006号)および「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」(様式第K-007号)を、iDeCo(イデコ)の金融機関から取り寄せ、必要事項を記入して下さい。

書類には、掛金振込口座の届出印も必要になるため、事前に準備をしておきましょう。

なお、申請書はインターネットからダウンロードできる金融機関もありますので、一度公式サイトを確認してみてください。

例:りそな銀行のリンク

掛金引落口座を変更したいときの注意点

掛金引落口座の変更手続きは決して難しいものではありませんが、いくつか注意点があります。

手続きの申込日によっては、新しい口座からの引き落としが1~2ヶ月遅れることがあり、書類の不備があった場合は、さらに反映まで長引くこともあります。

手続きを申し込んでからしばらくは、元の口座にもある程度の金額を入れておくようにしましょう。

また、掛金引落口座ではなくiDeCo(イデコ)の口座自体を変更する場合、運用商品を一度現金化しなければならず、別途手数料が発生します。注意しましょう。

このように、各種変更手続きには注意すべき点が多いので、これから金融機関を選ぶ方は、手数料の安さばかりでなくサポート面が丁寧で充実しているかも大切です。長期で付き合う金融機関(運営管理機関)です。しっかり確認しておきたいものです。

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執筆: 株式会社ZUU
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