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特集・お知らせ / マネークリニック11月26日放送分「浪費癖を改善!銀行口座は3つ作る」

マネークリニック11月26日放送分「浪費癖を改善!銀行口座は3つ作る」

橋詰:ZUU online presents 笑って役だつマネークリニック。この番組では、経済金融メディアZUU onlineのサポートのもと、最新の経済や金融に関するニュース、資産形成、ライフスタイルに役だつ身近な情報まで、篠原さんと分かりやすく面白くお伝えしていきます。さてさて、風邪もインフルエンザもちょこちょこ流行ってきてます。嫌な季節ですねー。

篠原:やっぱり健康でないとね。

橋詰:健康じゃないと、iDeCoやっても、つみたてNISAやっても。

篠原:いくらお金があってもね。

橋詰:今日もいろいろ教えてください。

篠原:任せておいてください。

橋詰:今週はいよいよ、どうすればお金が貯められるのか?というお話です。これがわかれば、この番組も終わってしまうんじゃないかという(笑)。

篠原:ほんとにそうですね(笑)。シンプルだけど、究極の質問ですよね。

橋詰:そうです。それを知りたいんですけど。方法があるということなんですか?

篠原:「給料が増えても貯められない浪費癖をチェックする10の質問」というのが、あるんですよね。

橋詰:これですか。10の質問。

篠原:はい。なかなかお金が貯まらないってよく聞く話ですけども、浪費癖があるかどうかをチェックする10個の質問がありますので、橋詰さんにチェックをつけていただいて、何個◯があったかを見てみます。

橋詰:わかりました。

篠原:ではひとつ目。買い物するのが楽しい。

橋詰:◯。

篠原:2番目。お金が入るとつい使ってしまう。

橋詰:うーん、そういうつもりはないですね。

篠原:3番目。「限定何個」とか、期間限定に弱い。

橋詰:弱いわー。これ、お菓子なんか絶対買っちゃいますよね。

篠原:いや、僕もこれ弱いですね。これは当てはまりましたね。

橋詰:◯ですね。

篠原:4番。財布には3万円以上入っている。

橋詰:そんなに入ってないですね。

篠原:へえ、入れていないんですか。
5番目。クレジットカードを使うことが多い。

橋詰:これは◯ですね。クレジットカードを使えるものは、全部カードですね。

篠原:6番目。賭けごとが好き。

橋詰:賭けごとはしないです。

篠原:7番目。ブランド品が好き。

橋詰:うーん、好きっちゃ好きですね。たくさん持っているわけじゃないけど。△かな。

篠原:8番目。楽天的である。

橋詰:ああ、これはたぶん◯ですね。

篠原:9番目。部屋が汚い。

橋詰:部屋が汚い。これ、関係あるんですか?そんなに汚くないですね。

篠原:10番目。買っても使わないものが多い。

橋詰:あー、微妙ですね。多くはないけど、あるにはあるんで△かな。

篠原:何個ありました?5つ以上該当するものがあれば、浪費癖があると言えますね。

橋詰:私は、◯4つです。

篠原:危なかったですね。

橋詰:ただ、△が2つあるんで(笑)。△なんで、ぎりぎりセーフかな?

篠原:そうですね(笑)。こういうチェックも楽しいんですけど、ただ、これで終わるんじゃなくてね、対策としてどうするかっていうところで。

橋詰:そこですよ。

篠原:「パーキンソンの法則」ってご存知ですか?

橋詰:知らないです。

篠原:ノースコート・パーキンソンさんって方がおられてね、この方は、僕がすごい尊敬している方なんですよ。人間って弱い動物やで、貯金なんてできへんで、と唱えてる人なんですね。「人間は、支出の額は収入の額まで膨張する」って法則を唱えた人なんですよ。

橋詰:収入があればあるほど使ってしまうということですか?

篠原:そうですね。手取り20万円の方であろうが、100万円の方であろうが、1,000万円の方であろうが、どんどん枠いっぱい使ってしまって、生活水準が上がっていくと。なので、仕組みを作りなさいって唱えた人なんですね。

橋詰:へー。篠原さんが常日頃おっしゃってることと同じですよね。

篠原:感情に流されるんじゃなくて、システムを変えてしまうという主張ですね。そんなシステムの一つが銀行口座ですね。例えば、さきほどの問題で、問2「お金が入るとつい使ってしまう」とか、問4「財布には3万以上入ってる」とかありましたよね。財布に10万とか15万入ってたら、気が大きくなって、ついつい使ってしまうことがあるじゃないですか。
銀行の口座も同じで、口座がひとつだと残高が沢山あると気が大きくなってしまうので、僕は、銀行口座は最低3つ作ってくださいという話をよくします。

橋詰:3つ。これは普通の口座でいいんですか?

篠原:普通の口座でいいです。で、実際それぞれの口座の使い方を分けてしまうんですね。例えば、ひとつの口座にお給料が振り込まれて、そこから家賃払って、食費払って、光熱費払って、保険料払って、残ったら貯金しようっていったら、なかなか残らない。

橋詰:あー、ありますね。で、どうするんですか?

篠原:だから「先取り」ですよ。貯金にウルトラCはありません。お給料が入ってきたら、翌日に、もうひとつの口座に自動天引きするんです。

橋詰:何があっても天引きにする。これはいくらと決めたほうがいいんですね?

篠原:そうですね。僕は、手取りの20パーセントが理想だと考えます。

橋詰:20パーって、まあまあですよ。それで生活のレベルが落ちたりしないですか?

篠原:初めは10パーセントでもいいですよ。10パーセントでもいいので、まずは口座を作って自動で天引き預金する。会社に財形制度がある方は、財形でもいいです。お給料っていうのは、先に天引きしたら、あとは手取りだけしか残らないので。なので「先取り」なんです。

橋詰:そうなんですね。

篠原:お金って、無意識のうちに使ってしまうことが多いので、意識してジャッジしてお金を使うことが大事です。投資と貯蓄と普段生活している口座っていうのを分けて使うというような形の仕組みを作ってほしいんですよ。天引き預金は、誰が入れるかっていうと、金融機関の方が入れてくれるんですね。25日にお給料が入ったら、設定を翌日にしてほしいんですね。

橋詰:自動的に翌日に。

篠原:定額自動送金っていうサービスがあるんですけど、毎月25日にお給料が入ったら、翌日の26日には投資用口座にお給料の2割の金額を振り込むってルールを先に設定しておくんですね。

橋詰:そういうのがあるんですか。

篠原:そうすると、勝手に振り込んでくれるんですよ。それをまずはセットしておくというような形で、3つ作っていただきたいなと思うんですね。

橋詰:じゃあ、すぐにでも銀行に行って、手続きすればその仕組みが作れるってことですね。

篠原:はい、作れます。これは無料で作れますから。

橋詰:ああ、すぐに実行しましょう。

篠原:そうですね。例えば定額自動送金で、手数料がかかったとしても、この自動っていうのがミソなんで。

橋詰:銀行に行く。口座を3つ作る。自動的に振り分けるということですね。でも、ほんと手を付けない口座を作るっていうのが大事なんですね。

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執筆: 確定拠出年金スタートクラブ編集部
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