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特集・お知らせ / iDeCoのプロ・井戸美枝が教える「老後資金のホント」「iDeCoで自分年金」連載 第5回どっちが得?iDeCo vs つみたてNISA

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iDeCoのプロ・井戸美枝が教える「老後資金のホント」「iDeCoで自分年金」連載 第5回どっちが得?iDeCo vs つみたてNISA

「一生お金に困らない人生を送りたい!」という方のために、ファイナンシャルプランナーの井戸美枝が老後のために本当に必要なことを「iDeCoで自分年金」として全8回連載でお届けします。

講師:井戸美枝
ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)、社会保険労務士。経済エッセイスト。社会保障審議会企業年金・個人年金部会委員。確定拠出年金の運用に関する専門委員会委員。Yahoo!ニュース 公式コメンテーター。講演や執筆、テレビ、ラジオ出演などを通じ、生活に身近な経済問題、年金・社会保障問題について解説している。

第5回「どっちが得?iDeCo vs つみたてNISA」

第5回はよく比較されるiDeCoとつみたてNISAについて説明しましょう。

iDeCoとつみたてNISA3つの違い

老後のお金をつくるためのiDeCoですが、合わせて助けになるのがつみたてNISAです。
iDeCoとつみたてNISAの共通点は利息や運用益が非課税になる点です。

逆に違う点は3つ

① 税金メリット

税金メリットではiDeCoが圧倒的にお得です。つみたてNISAは運用益のみ非課税なのに対し、iDeCoは積立時には所得控除、運用時の運用益が非課税、受取時にも税金メリットがあります。

② 手数料

iDeCoは加入時、運用時、年金としての受取時にコストがかかります。一方、つみたてNISAは加入や口座維持のコストはゼロ。
iDeCoの運営管理機関手数料は金融機関によって異なります。

③ 選べる商品

つみたてNISAで使えるのは、金融庁が設定した条件をクリアした投資信託のみですが、iDeCoは保険、定期預金、投資信託から選べます。
どちらも利用する金融機関によって選べる商品は異なります。

iDeCoとつみたてNISAの使い分けのポイント

上に使い分けのポイントをあげてみましたので、参考にしてください。

大きな違いとしては、つみたてNISAはいつでも解約できるのに対して、iDeCoは原則60歳まで引き出せない点です。

老後のために強制的に貯めていくという目的ではiDeCoを優先したいですが、教育費などで使うかもしれない、現在60歳近くで運用する期間が短いなどの場合は、つみたてNISAも選択肢に入ります。

iDeCoとつみたてNISA両方をうまく活用!

iDeCoとつみたてNISAの違いは以下の3つでした。
1.税金メリット
2.手数料
3.選べる商品

使い分けのポイントとして、老後資金目的ではiDeCoを優先したいですが、両方の制度を上手に活用していくことも検討してみてください。

=iDeCoで自分年金=
第1回 お金に困らない!老後資金を作る5つの方法
第2回 iDeCoでお得に老後資金作り
第3回 簡単!iDeCoのはじめ方
第4回 もっと安心!iDeCoの活用方法
第6回 老後2,000万円必要ってホント?(近日公開予定)
第7回 “今”の現状を知っておこう(近日公開予定)
第8回 70歳まで働くライフプランニング(近日公開予定)

執筆: 株式会社ZUU

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