個人型確定拠出年金(iDeCo)に関する情報をお届けするサイトです

メニュー
確定拠出年金の基礎知識 / これからどうする?iDeCoの加入申し込み①加入申出書の書き方

【手数料等の税率については、2019年9月30日時点のものです。】

これからどうする?iDeCoの加入申し込み①加入申出書の書き方

2017年から、会社員をはじめ公務員や専業主婦(主夫)なども個人型確定拠出年金(iDeCo(イデコ))に加入できるようになりました。 これを機に、「私も加入したい!」と思い始めた方も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ申込みとなると、 「難しい書類を書かなきゃ…」 「面倒な手続きがあるのかな…」 と不安になる方も多いでしょう。

というわけで! 今回は、①加入申出書の書き方について説明いたします。

iDeCo(イデコ)の加入申出書って?

iDeCo(イデコ)を申し込む際には、「個人型年金加入申出書」に所定の事項を記入する必要です。加入申出書には、基礎年金番号や口座番号など、申込みの際に必要となる基本的な情報を記入します。

インターネットや電話などで金融機関に書類を請求すると、数日から1週間程度でご自宅に申出書が届きます。

申込みに必要なもの

申出書の記入に際しては、いくつか事前準備が必要な項目があります。

基礎年金番号

基礎年金番号は、「年金手帳」などで確認することができます。 年金手帳を勤務先に預けている場合は、勤務先に見せてもらう必要があります。申込みを検討されているのであれば、早めに勤務先にその旨を伝えておきましょう。

銀行印

iDeCo(イデコ)の掛金を個人払込(口座振替)で拠出する場合は、口座番号など銀行口座に関わる情報を記入するのはもちろん、口座開設に用いた銀行印の押印も必要になります。

加入申出書の書き方

ここでは、実際に申出書の記入をするうえで、特に注意が必要な項目について解説をしていきたいと思います。

基礎年金番号
事前に準備しておいた「年金手帳」から転記します。
掛金の納付方法
給与天引きで払い込む「事業主払込」と、個人で口座振替して払い込む「個人払込」がありますが、基本的には「個人払込」となります。担当部署に記入を依頼する「事業主の証明書」の「事業主払込にする」欄にチェックがある場合のみ、事業主払込を選択します。
掛金区分
最低5000円から拠出限度額の範囲内で、毎月の拠出額を決めることができます。 ※金額は1000円単位で指定できます。 iDeCo(イデコ)では特定の月だけ増額・減額をすることが可能ですが、その場合は別途「加入者月別掛金額登録・変更届」の記入も必要になります。
加入履歴
以前企業型確定拠出年金に加入していたかどうかの確認項目です。 以前加入していたことがある方は、別途「個人別管理資産移換依頼書」が必要になります。
登録事業所番号
勤務先の登録事業所番号を記入します。 担当部署に記入を依頼する「事業の証明書」に登録事業所番号の記載がある場合は、その番号を転記するのが最も早いでしょう。

勤務先への確認はお早めに!

iDeCo(イデコ)の申込みには、上で紹介した「個人型年金加入申出書」以外にも、「事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書」も提出が必要となります。 この書類は、自分で記入するのではなく、勤務先へ記入を依頼する必要があります。
スムーズに申込みを進めるためにも、早めに担当部署に依頼・確認しておくと良いでしょう。

次回は、勤務先へどのように依頼すればよいのかを分かりやすく紹介します。

>>次の記事:②勤務先への依頼方法

>> 【無料eBookプレゼント】知っている人だけがトクをする「iDeCo大全」

【オススメ記事】
確定拠出年金の始め方 運用開始までを簡単解説!
退職金に大きな差が出る確定拠出年金とは?
確定拠出年金、金融商品にはどのような種類があるの?
「税金を軽減」したい会社員が知っておきたい○○とは?
会社員でも税負担を減らす制度、あなたはいくつ知っていますか?

執筆: 株式会社ZUU
確定拠出年金の基礎知識 / これからどうする?iDeCoの加入申し込み①加入申出書の書き方