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成功者は知っている!みるみるお金が貯まる「先取り貯蓄」の方法とは?

(画像=maksym-yemelyanov/stock.adobe.com)

「先取り貯蓄」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。貯金が苦手な方でも取り組みやすくて成功率が高い、お金の貯め方の王道とも言える方法です。やり方を詳しく解説します。

「先取り貯蓄」とは?

貯金が苦手な方は「お金が余ったら貯金しよう」と考えがちですが、先取り貯蓄では「先に貯蓄する分を取り分けておいて、余った分で生活する」のが基本です。

つまりお給料が入ってきたらすぐに貯金に回す分だけ別の場所に移動させて、手を付けないようにします。

先取り貯蓄を成功させるコツは、「仕組み化」です。貯金専用口座を用意して、自動でお金が移動するように設定しておくといいでしょう。移動の手続きが面倒でやめてしまったり、「まだお金がある」と思って散財してしまったりすることを防げます。

貯金口座はなるべく使いづらいように、あえて近所にATMがない銀行の口座を使う、ネットバンキングを利用しない、キャッシュカードを持ち歩かないなど、なるべく自分の視界に入らないようにしてしまいましょう。

取り出しにくい口座に、何もしなくても自動的お金が移る仕組みを作り、そのお金のことを忘れてしまうくらいのほうがうまくいきます。いつまでにいくら貯めたいかを考えて、毎月いくらずつ貯金すれば達成できるか計算し、毎月の先取り額を決めましょう。

先取り貯蓄は普通預金の銀行口座でもできますが、以下の方法がおすすめです。

先取り貯蓄方法1:積立定期預金

積立定期預金は、毎月一定の金額を自動的に定期預金に積み立てていくサービスです。銀行で申し込むことができ、普通預金よりも高い金利でお金を預けられます。「1年」など期間が決まっているので、途中で引き出しにくいのもメリットです。

先取り貯蓄方法2:財形貯蓄制度

財形貯蓄は、会社が従業員の資産形成のために用意している制度です。勤務先にこの制度がある場合は、担当部署に申請すれば毎月のお給料から一定額が天引きされ、積立定期預金同様に、自動的にお金が貯まる仕組みを作れます。

先取り貯蓄方法3:つみたてNISA(ニーサ)

つみたてNISAでは、毎月一定の金額を投資信託の購入に充てます。この制度を使えば、運用で利益が出てもその運用益には税金がかかりません。

貯金ではなく投資なので元本割れのリスクがありますが、つみたてNISAの運用商品は長期の分散投資に向いていると金融庁が判断した銘柄の中からしか選べないので、投資初心者でも安心してスタートできるでしょう。

先取り貯蓄方法4:iDeCo(イデコ)

iDeCo(個人型確定拠出年金)は、預貯金や保険、投資信託などから自分で金融商品を選びます。毎月一定額を自分で選んだ商品で運用していく点は、つみたてNISAと同じです。iDeCoはつみたてNISAよりも選べる商品が多く、所得控除など税金が軽減されるメリットもあります。

ただし、将来の年金として積立てていくものなので、原則60歳まで引き出せません。老後資金以外の目的での貯蓄には、むきません。

先取り貯蓄方法5:外貨積立

日本円ではなく、米ドルやユーロなどの外貨を積み立てる方法もあります。外貨積立は、基本的に日本よりも高い金利で預けられるのが魅力です。為替変動の影響を受けるので、引き出すときに預けたときよりも円安になっていれば、さらに大きなリターンを得られます。

外貨積立も投資であり、増える可能性があるということは、それだけ減る可能性もあるということです。このようなリスクもきちんと理解した上で、取り組みましょう。

「貯金に回したら生活できない……」という方は節約を

「お給料から貯蓄分を差し引いて、残った分で生活する」のが先取り貯蓄ですが、「貯金したい金額を差し引いてしまったら生活できない」という方もいるかもしれませんね。

そんなときは、先取り貯蓄に回す金額と支出のバランスを見直してみましょう。まずは、貯金に回したい金額を、節約して浮かせることができないか考えるのです。

無駄遣いしすぎないよう日々気を付けることも大切ですが、特におすすめしたいのが家計の中の「固定費」の支出を見直すことです。固定費とは、住居費やスマホ代、保険料、電気やガスの基本料金、各種サブスクリプションサービスの利用料など毎月一定の金額が課金される費用のことです。

固定費の見直しは、調べたり比較したりと手間がかかるため後回しにされやすいのですが、うまくいけば1回見直すだけで節約効果が持続します。ストレスもかかりませんね。

普段の生活を大きく変えなくても月に数千円から数万円が浮くこともあり、しかもその効果はその月だけでなくずっと続きます。「日々の細かい節約は面倒」という方でも、ストレスなく支出を抑えられますよ。先取り貯蓄と併せて、取り組んでみてはいかがでしょうか。

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執筆: 株式会社ZUU
  
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