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30代女性、年収の平均額はいくら?業種別や地域別もチェック!

(画像= paulaphoto/stock.adobe.com)

「自分の年収は普通なのかな……?」と思っていても、デリケートな話なので友人には聞きづらいものです。30代女性の平均年収はいくらなのか、早速チェックしてみましょう。

30代女性の平均年収はいくら?

国税庁の民間給与実態統計調査(対象は民間企業に勤める給与所得者)によると、30代女性の年収の平均は314万~315万円です。

 
民間給与
「国税庁 民間給与実態統計調査結果 平成30年分」より抜粋

グラフを見るとわかるように、女性の平均年収はどの年齢層でも男性より低いです。また、男性の給与は年齢が上がるにつれて右肩上がりになっていますが、女性の給与は20代後半から50代前半までほぼ変わりません。 女性は、結婚や育児などをきっかけに時短勤務になったり、パート勤務になったりと働き方を変える人が多いことが主な要因と考えられます。 調査結果をさらに詳しく見てみると、興味深い事実が見えてきます。

業種別の平均給与

女性の平均年収は年齢による差はあまりありませんが、年齢よりも業種・職種・雇用形態など仕事内容による違いのほうが大きいのです。 下のグラフは男女混合の結果ですが、平均給与が高い業種と低い業種があることがわかります。自分が今いる業界の平均給与をチェックしてみましょう。

民間給与実態
「国税庁 民間給与実態統計調査結果 平成30年分」より作成

同調査では、企業の規模が大きくなるほど平均給与が高くなる傾向があることが明らかになっています。

地域別の平均給与

地域によって平均給与は変わるのでしょうか。見てみましょう。

民間給与実態
「国税庁 民間給与実態統計調査結果 平成30年分」より作成

人口が多く平均給与も高い東京が、全国平均を押し上げていることがわかります。東京など大都市圏は、最低賃金も高く設定されており、大企業も多いことが平均給与が高くなる主な要因と考えられます。 <2>平均がわかったら、次はどうする? 30代女性の平均給与の傾向をチェックして、安心した人もいれば、危機感を持った人もいるでしょう。世の中は、お金がすべてではありません。平均値に振り回されず、自分の満足度を重視する姿勢が大切です。 今の収入ではどうしても満足できない場合は、今の会社で昇進・昇給を狙う、より給与が高い会社に転職する、副業で収入を得るといった方法があります。しっかり情報を集めて、収入アップに挑戦してみるのもいいですね。

※当記事は2021年3月現在の税制・関係法令などに基づき記載しております。今後、税務の取扱いなどが変わる場合もございますので、記載の内容・数値等は将来にわたって保証されるものではありません。

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執筆: 株式会社ZUU